だれもが自分らしく、
いきいきと働く

NTT東日本グループでは、社員一人ひとりがその能力や個性を最大限に発揮できるフィールドを提供するために、「ダイバーシティ・マネジメント」を推進しています。
現在、510名を超える障がいのある社員が在籍、正社員として活躍しています。
だれもが自分らしく、いきいきと働くことができるよう、障がいの内容や程度、通院等の個別の事情に応じて、勤務地や配属部署を決定します。
多様なキャリアを描ける大きなフィールドで、ともに未来をうみだす新しい仲間を、わたしたちは心待ちにしています!
Member

2024年入社O.H
ビジネスイノベーション本部
公共SE部
自治体向けソリューションの提案・導入支援を担当。地域課題の解決に向け、自治体と連携しながらデジタル活用を推進し、住民サービスの向上や業務効率化に取り組んでいる。

2024年入社F.M
ビジネス開発本部
CXビジネス部
データを活用した新たなビジネス創出や顧客体験の向上に向けた企画・推進を担当。社内外のパートナーと協働しながら、データを起点とした価値創造に取り組んでいる。

2025年入社M.S
千葉ブロック統括本部
千葉エリア統括部
地域課題や企業ニーズに向き合い、エリアの活性化につながる施策の企画・推進を担当。地域の多様なステークホルダーと連携しながら、新たな価値創出やまちづくりに取り組んでいる。
セッション
Q1就活時に不安だったことや、それをどうやって解消したか、教えてください。
O.H
私は科捜研の仕事に憧れていたこともあり、大学では化学専攻でした。しかし私が卒業する年には科捜研の募集がなく、かといって化学以外の分野に就職しても活躍できるのかが不安でした。そこで自分のやりたいことを改めて考えた結果、「地元貢献」がしたいと思ったんです。そこからは、地方課題に関わる事業に取り組める会社を軸に、就活を進めました。
F.M
自分の障がいの特性が強く出たのが就活の少し前で、その頃は一般雇用にするべきかどうか悩んでいました。その後、NTT東日本の社員と話す機会があり、普段の業務の仕方やその人の人柄に魅力を感じるとともに、多様な働き方に対応した社内制度が充実していることも知り、安心しました。また、情報分野は未経験で、不安がありましたが、自主学習や周囲への相談を通じて解消していきました。
M.S
自分は学生時代に取り組んできた水産分野や教育分野に絞って就活をしたのですが、うまくいかず、不安な日々でした。その後、自分に障がいがあると判明したこともあり、障がいとの向き合い方を含めてじっくりと自己分析した結果、「特定の分野に関わるよりも、社会の、誰かの役に立ちたい」と気づき、社会に貢献できる、インフラを支えるような業種も考えるようになりました。
Q2想像していた仕事と実際の仕事にギャップはありましたか?
O.H
システムエンジニアというと、1日中キーボードを叩いているみたいな想像をしていたのですが、NTT東日本ではお客さま調整やベンダー調整、契約業務といった営業寄りの仕事も多いのが意外でした。もちろん通信の会社なので、クラウドやネットワーク環境の構築といった手を動かす仕事もあります。あとは予想以上に若手が多く、みんな歳が近いので、質問がしやすい環境なのが良かったです。
F.M
学生時代は農業専攻だったのですが、陸上養殖など水産分野に取り組むことになり、当初は戸惑いがありました。一方で、業務は会社から割り振られるイメージだったのですが、実は自分のやりたいことや目標に向けて自分で業務を選べたり、優先度を付けられたりする面もあります。自分は要件定義など上流の業務よりも、手を動かして技術力を実践で学びたいので、業務を調整していただいています。
M.S
インフラエンジニアとして、故障修理から入ると思っていたのですが、障がいの特性も考慮しながら、現在はエリアプロデュース担当として活動しています。そこでは自治体へのコンサルティング的な仕事や、ITスキルを活かすようなさまざまな業務があり、日々とても充実しています。教育分野の仕事をしたかったのですが、今の業務では専門学校で講義をさせてもらうこともあり、意外な形で希望が叶っています。
Q3今の仕事でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
O.H
どの仕事も、一つの大きなプロジェクトを、「設計」「調整」など細かくフェーズ分けできると思います。その個々のフェーズを、着実に一つずつクリアしていって、最後に大きなプロジェクトを完成できたときに、強い達成感を覚えます。特に、自治体のお客さまのネットワークシステムを構築して運用するような、規模の大きい案件はやりがいがあります。
F.M
陸上養殖をはじめ、新規事業を開発する部署にいるので、前例がないものや、試行錯誤して取り組む仕事が多いです。今まで誰もやっていないことだからこそ、自分の経験や成長が一つのナレッジになると考えており、そこにやりがいを感じています。それゆえに、完璧を求めない、結果だけにとらわれない思考ができるようになり、考え方の幅が広がったと思います。
M.S
常駐先のお客さまから「この業務を効率化したい」と相談された際に、自分でアプリを作ったり、マクロを組んだりしています。そうして自分のITスキルで課題を解決し、「ありがとう」と感謝されると、活躍できたと思い、とてもやりがいを感じます。時には自分のスキル以上のご相談を受けることもありますが、その都度勉強しながら対応しているので、成長を実感できるという喜びもあります。
Q4NTT東日本でしか経験できないと思うことは?
O.H
NTT東日本という一つの企業に所属しながら、いろんな市場、いろんな分野のいろんな規模感のプロジェクトに携わることができるのが面白いところです。幅広い事業領域を持っている会社なので、いろんなお客さまと出会い、お仕事ができます。特に大規模プロジェクトのマネジメントといった仕事は、NTT東日本でなければ経験できなかったなと思います。
F.M
異なる分野のプロジェクトに横断的に関われることです。通信だけの会社ではなく、新たな領域にも挑戦していこうという気風があり、社内には本当に多種多様なプロジェクトがあります。しかも、ただ会社から仕事を与えられるのではなく、自分で領域を選んで挑戦できる環境があります。主体的に成長機会を広げられることも、NTT東日本ならではだと感じています。
M.S
県など自治体の、規模の大きい仕事を受注できるのは、NTT東日本の特長だと思います。例えば、自治体の大きな研修を実施したりするのですが、NTT東日本なら大人数を割くことができるので、各グループに1人担当が付くなど、きめ細やかなサポートが可能です。また、事業内容が幅広いことで、ネットワーク構築と“セット”で、常駐サポートや研修実施といった受注ができていると思います。
Q5入社時に伝えた配慮事項と、実際のサポート体制は?
O.H
聴覚障がいがあり、騒音がある状況だと相手に何度か聞き返してしまうことがあります。どうしてもコミュニケーションがしづらいと感じたときは、上長から伝えていただけると言われています。ただ、配慮をいただきつつも、あくまでも主体的に取り組むことを大事にしています。例えば電話応対時は、個室のワークスペースを自分で取って、スピーカーモードで話しています。
F.M
私は音に対して過敏だったり、通勤時に体調を崩してしまったりといったことがあり、通勤時間を長めに取らせていただいています。新しいメンバーと関わるときは、雑談程度に、「口頭でのコミュニケーションが苦手で、文字で記録しながら話す方が自分の力を発揮できる」ということを伝えています。
M.S
障がいの特性上、注意がそれやすいことがあり、業務上必要な移動については、周囲のサポートが必要な場面があります。例えばお客さま先で、最寄りに駅がないようなときは、誰かの車に乗せていただいています。一方で、苦手なことは、スケジューラーやリマインダーを使うなど、自分でも工夫をしています。上長からは一切遠慮なく仕事を振ってもらっていて、どんどん新しいことに挑戦させてもらっています。
Q6働く上で、1社員として大事にしていることは?
O.H
自分でできることは、自分でやるということです。入社する前にサポーターの方に言われたのが、「配慮と遠慮は違う」ということ。NTT東日本では障がいに「配慮」はしてもらえますが、「遠慮」して仕事を振らないといったことはなく、基本的には他の社員と同じ扱いをしていただけます。これは自分の大事にしていることと重なるので、すごくありがたいです。
F.M
特に大事にしていることは、「案件を前に進める」意識を常に持つことです。自分の所属する部署のミッションが、データ分析を通してお客さまの組織の価値を高めることなので、そのことをいつも考えるようにしています。また、データを見ているだけでは分からないことも多いので、陸上養殖や畜産の現場にも、なるべく実際に足を運ぶようにしています。
M.S
自分に「できること」は、なんでも全力で取り組んでいます。自分の得意な領域で、組織に貢献していきたい。そして、挑戦を自分の知識やスキルにしていきたいと思っています。だからこそ、ただ仕事を振られるだけでなく、得意な領域については自分から仕事を取りに行って、「やらせてください」という動きをすることを大切にしています。
制度・サポート
01休日・休暇
週休2日制(4週につき8日)、祝日、年末年始の休日、年次有給休暇20日、ライフプラン休暇、夏季休暇(5日)、各種特別休暇(結婚・出産・育児 等)、看護休暇、病気休暇 等
02多様な働き方を実現するための制度
・フレックスタイム制度
1カ月の基準労働時間(7.5時間×勤務日)の範囲で、個々のライフスタイルに応じて、日々の勤務時間や始終業時刻を設定することができます。
・在宅勤務制度
自宅において、社員が所有するパソコン等を使用し、業務を実施できます。また、WEB会議システムを利用し、ミーティングを実施することも可能です。
03自動車通勤
障がいの内容や程度に応じて、駐車場完備事業所での勤務が可能です。
04バリアフリー対応
障がいの内容や程度に応じて、スロープ、車椅子対応トイレ、エレベーターをはじめとした、バリアフリー対応事業所での勤務が可能です。
05医療機関
NTT東日本札幌病院、NTT東日本関東病院、NTT東日本伊豆病院の3つの企業立病院を運営しています。
06サポート体制
医師、保健師、看護師、臨床心理士等による、健康・医療・介護・育児・メンタルヘルスに関する相談窓口が設置されているほか、配属先の上司と人事部門、産業医などが連携を取り、サポート体制を構築します。
FAQ
会社について
障がいについて相談できる体制はありますか?
医師、保健師、看護師、臨床心理士などによる、健康・医療・介護・育児・メンタルヘルスに関する相談窓口が設置されており、障がいに関することに限らず、常に専門家に相談できる体制が整っています。配属先の上司と人事部門、産業医などが連携を取り、しっかりとしたサポート体制を構築します。
どんな社内制度がありますか?
オンライン面談や職場定着面談(保健師・産業医)、フリーワークスペース(予約制個室)など、一人ひとりが安心して働ける環境づくりを支援する制度があります。実際に先輩社員からは、「騒音が気になる際に個室を活用している」「働きやすいコミュニケーション方法について上長と相談している」といった声もあります。さらに、障がいの内容や程度に応じて、駐車場完備の事業所やバリアフリー対応の事業所での勤務について相談が可能です。
普段の働き方はどうなっていますか?
フレックスタイム制やリモートワーク制度があり、業務内容や個々の状況に応じて、柔軟な働き方が可能です。実際に、通勤時間や体調面に配慮を受けながら勤務している社員や、出社とリモートワークを組み合わせながら働いている社員もいます。また、現場訪問やお客さまとの打ち合わせなど、自分らしい働き方と成長機会の両立を図ることができます。
※掲載内容は取材当時のものです


