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福利厚生

NTT東日本の育児休業(育休)制度

就職活動を進めるなかで、将来の結婚や出産、子育てといったライフイベントを見据える学生の方も少なくありません。特に、初めての社会人生活を前に、「入社後に育休を取得できるのか」「スキルアップやキャリア形成と両立できるのか」といった不安は大きな関心事ではないでしょうか。
NTT東日本の新卒採用サイトでは、育児とキャリアを両立しながら働く社員の姿や、産休・育休に関する制度、実際の働き方もご紹介しています。仕事も人生も大切にしながら、自分らしいキャリアを築いていきたい。そんな想いを持つ学生の方に向けて、NTT東日本の制度や職場の風土を交えながらご紹介します。

※記載内容は2026年7月時点のものです。各種制度には適用条件があります。また制度内容は今後変更となる場合があります。

育児とキャリアをどちらも諦めない会社、NTT東日本

育児はキャリアの中断ではなく、人生を豊かにする選択肢

就職を考えるタイミングで、将来の働き方まで具体的に想像する学生の方は多いと思います。初めて社会人になるからこそ、仕事に全力で向き合えるかだけでなく、結婚や出産、子育てなど人生の変化を迎えたときにも、自分らしく働き続けられるかは気になるポイントではないでしょうか。
NTT東日本では、育児と仕事の両立を特別なものではなく、一人ひとりが長くキャリアを歩むうえで自然に選択できるものと考えています。育児はキャリアの中断ではなく、生活者としての視点や相手を思いやる力を広げる機会にもなります。仕事も人生も大切にするワークインライフの考え方のもと、学生時代の経験を土台に、入社後も自分らしいキャリアを育てていける環境づくりを進めています。

誰もが安心してライフイベントを迎えられる職場へ

子育てに向き合う環境や家族のあり方は、一人ひとり異なります。だからこそNTT東日本では、性別や役職にかかわらず、誰もが安心してライフイベントを迎えられる職場づくりを大切にしています。育児は本人だけで抱えるものではなく、チームで状況を共有し、支え合いながら働き方を考えていくものです。
学生の皆さんにとっても、配属後すぐの成長期から、将来のライフステージの変化までを見据えられることは、長く働くうえで大切な安心材料になるかと思います。制度の有無だけでなく、必要なときに相談し、周囲と調整しながら活用できる雰囲気があることも重要です。このページでは、子育てをしながらNTT東日本で働く社員の声を通じて、制度だけでなく、実際にどのような職場のコミュニケーションや働き方があるのかを具体的に紹介します。

子育て世代の社員が語る、育休などを踏まえた働き方のリアル

安心して子育てできる環境と、自身の成長の機会

ビジネス開発本部
開発マーケティング部
事業企画・推進担当
2016年入社
千脇 健 Ken Chiwaki

現在2児の父として、プライベートでは保育園に通う息子と生まれたばかりの0歳児の子育て真っ最中です。

NTT東日本のさまざまな働き方に関する制度を利用しながら、仕事も育児も両立できていると感じます。妻の復職を受け、夫婦それぞれが仕事に取り組めるよう、私も同じように家事・育児に取り組もうと思ったことがきっかけでした。職場の理解を得られるか不安もありましたが、「サポートが必要なときは一緒に業務設計をしていこう」という上司や同僚の前向きな言葉をはじめ、お互いのプライベートを尊重し合う会社の文化はとても心強かったことを覚えています。

現在は、朝方に長男を保育園へ送り届けてから勤務を開始。夕方早めに勤務を一時分断し、夕飯の準備などを行っています。まだその日にやるべき業務がある場合には家族で夕食を食べた後に仕事を再開するなど、勤務時間を柔軟に調整しています。急病などで保育園から呼び出しがあった際には一時勤務を中抜けし、迎えに行くといった形で利用することも多いですね。

次男が誕生した時も、もちろん育休を取得しました。復職後もスーパーフレックス制度や分断勤務制度などが活用できるおかげで、今しかない子どもの成長を身近に感じられることは非常にありがたいと感じています。また日々の業務については、今まで以上に限られた時間の中で行う必要がありますので、従来の仕事の仕方を見直す良いきっかけになったと捉えています。一方で現実には、急に仕事の効率を上げることは難しく、「業務を通じてビジネスパーソンとしての成長にどこまで自身に負荷をかけるか?」と、家庭との適切なバランスというものは今も試行錯誤を繰り返しています。その過程で、周囲の仲間が私の私生活を踏まえた業務相談に乗ってくれたりするので、私もそれに応えられるように邁進したいというマインドになります。

NTT東日本のよいと感じるところは、制度を活用するのが当たり前という文化だけでなく、それを前提としたコミュニケーションが上司、同僚と日々行われる安心感があることだと私は思います。

NTT東日本で子どもに誇れる仕事をすること

育休を取得しやすくする文化の促進

NTT東日本では、育休を取得する社員だけでなく、上司や職場全体が早い段階から準備を進めることで、安心して育児と仕事を両立できる環境づくりを進めています。配属先での業務内容やチーム体制は一人ひとり異なるため、育休取得前から業務の見える化や引き継ぎ、復職後の働き方について対話することが大切です。

こうした準備を重ねることで、育休を取得する本人だけでなく、周囲の社員も制度を前向きに受け止めやすくなります。取得経験や対応ノウハウが職場に蓄積されることで、次にライフイベントを迎える社員も相談しやすくなる。NTT東日本では、この考え方を「Happy Cycle」と称し、制度を整えるだけでなく、育児と仕事の両立を職場全体で支え合う循環をつくることを大切にしています。

NTT東日本の育児休職など育児に関連する制度一覧

休暇制度

特別休暇
(育児)
生後満1年に達しない生児を育てる女性社員は、その生児を育てるために要する期間として、1回45分(双生児のときは、1時間)以内で、1日2回の休暇が取得可能です。
育児のための短時間勤務取得者については1回45分(双生児のときは、1時間)以内で、1日1回の休暇が取得できます。

休職制度

育児休職生後満3年までの子を有する社員が、一定期間育児に専念するときに申請することが可能です。

その他

育児のための
短時間勤務
小学校3年生以下の子供を有する社員が、職業と育児責任の両立をはかるため、一定期間短時間の勤務を希望するときに申請できます。
1日の勤務時間は、4時間・5時間・6時間の3パターンから選択可能です。

※記載内容は2026年7月時点のものです。各種制度には適用条件があります。また制度内容は今後変更となる場合があります。